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悪夢の観覧車


関西人の血がさわいだのか、大二郎の役作りがそうさせたのか、なにわのヤクザばりの調子で読み進めておりました。
章によって主人公が切り替わる作品は最近の流行なのか。

舞台となっている天保山やHEPの観覧車、茨木のサニータウンに箕面の霊園などは、
関西人にしてみれば、どれも目に浮かぶ風景ばかり。

スリリングな展開だったけど、救急隊員と入れ替わった銀爺に疑いの目は?
「なんだー」って思ってしまう謎解きはもうちょっと凝ってほしかったなー

死体を意図も簡単に隠せるなんて非現実的やし。
正義が潔く姿を消したと思えば、悪者を殺しておきながら待っている幸せも理解に苦しむ。

展開が面白かっただけに、辛口ですw
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営業と詐欺のあいだ


営業職として働く者として、タイトルに引き寄せられるかのように手にとった本。
本の中には意外にも、勉強になることが詰まっておりました。

「買い手が売り手のことを理解している」

これ、本当に重要だと思います。
モノを売る営業として、普通の営業マンなら商品の特徴を一辺倒に語ることに終始徹しておりますが、

買う側の立場に立ってみて、見ず知らずの誰かが一生懸命にモノを売ろうとするその姿は、
目の前にある謎の商品を「買わされる」のではないかと恐怖を誘うだけ。

商品をアピールする前に、自分を語ること、忘れがちですが大切です。
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